天田研石米寿記念展並びに研心会会員書道展 参観Ⅱ [展覧会]
昨日からの続きです
会場内 天田研石先生の玉作品から
草書千字文(12幅)
この日の会場内は込み合っていて12幅全てを被写体に入れることは困難でした
しかし圧巻の一言です、平成30年戊戌の年に揮毫された最近の作品です。
八言二句
筆墨の精良は人生の楽時 気質の変化は学問の深きとき
七色蓮台心経拓書六曲 平成2年 210×330
慈眼寺蔵
五言対句 135×35×2
長江一帆遠く 落日五湖の春
呉譲之宋武帝与臧燾敇 臨書作 135×35×4
観海童詩 (拓書)平成元年 80×450
離騒経 平成29年
会場内 天田研石先生の玉作品から
草書千字文(12幅)
この日の会場内は込み合っていて12幅全てを被写体に入れることは困難でした
しかし圧巻の一言です、平成30年戊戌の年に揮毫された最近の作品です。
八言二句
筆墨の精良は人生の楽時 気質の変化は学問の深きとき
七色蓮台心経拓書六曲 平成2年 210×330
慈眼寺蔵
五言対句 135×35×2
長江一帆遠く 落日五湖の春
呉譲之宋武帝与臧燾敇 臨書作 135×35×4
観海童詩 (拓書)平成元年 80×450
離騒経 平成29年
天田研石先生の作品だけでも43点、研心会会員の作品も併せれば88点が展示されています。