天候に恵まれた

昨日は藤岡市書道協会の第41回定期総会が行われました。
各議案も滞りなく承認を頂き無事終了しています、総会後はお楽しみの懇親会が開かれ、会員相互の親睦の輪が一段と広がっています。





群馬の森
美味しいお酒を頂いた次朝は散歩が気持ちいいです。穏やかな朝で風もなく静かな公園内。





大芝生広場
イベントを控えています





角度を変えて
きょうは「森とオーケストラ」が催されます、12：00～というのに朝早くから場所を確保される方で賑わっていました。





今年で４0回を数える人気イベントです。

準備が整っていました

今朝もいつもの公園までウォーキングへ出かけてきました





斜光線
風も強くなり見る見る間に雲が切れ陽が射してきました





安定しない空模様
つつじの赤が際立っています





テント
見た目には小さいのですが、近くに行くとかなり大きなテントです。イベントを待っています。
http://morioke.com/　　森とオーケストラ





群馬県立近代美術館と歴史博物館

ここのところパソコンに向かうことが多く書道協会の書類などを纏めていました。修理に出していたプリンターもようやく戻り安心して作業を進めています。
２ヶ所の部品を交換したと書いてありましたが、５年保証で２年目を迎えるところから無料でした。

カラフルになってきました

今朝もいつもの公園までウォーキングへ行ってきました





公園内
ピンク色の花は今真っ盛りのハナミズキです、この先には白色がありとっても綺麗です





色とりどり
公園内の草花が一斉に咲き始めています、色とりどり！




そして気になるハンカチの木

沢山ぶら下がりました、人気のある場所です





角度を変えて
近くでよくよく見ても純白のハンカチに見えます


ウォーキングの後は観光会社まで打ち合わせに行ってきました。
７月に予定している書道協会の研修旅行行程案に少し変更が生じた為、担当者と打ち合わせを行ってきました。
今回は千葉県方面を計画中です。

ハンカチの木

いつもウォーキングをしている公園に「ハンカチの木」があります、白いハンカチが気になりスマホ片手に撮影する人が多くなってきました





ハンカチの木
まるでハンカチがぶら下がっているようにも見えます、スマホで撮影。





角度を変えて
少しピンボケでした
あと４、５日でいい感じになるのではないでしょうか？





修景池
池ですが生い茂った木から落ちた花柄で埋め尽くされています。一瞬砂地にも見えます。





公園内は四季折々の草花を観ながら歩ける贅沢な場所です。
もちろん車を気にすることもありません。

過日の土・日は群馬の森クラフトフェアーが開催されていました。
大分混雑したとか

目の保養

続きになります





はなもも
中之嶽神社入口近くの大きな「はなもも」、ピンク色が際立っておりました





中之嶽神社入口





だいこく様
金色の剣を持った大変珍しい大黒様です





本殿までの急階段
途中で休憩を入れ本殿までお参りしてきました





本殿
岩に食い込むように建てられている珍しいお社です





妙義神社入口
ここにも寄ってみました





急階段の上が本殿
こちらも石段を登り本殿までお参りしてきました
次の日に筋肉痛になったとか？
ご同行された方のお話から

参観後は

妙義山麓美術館を後にして





田舎や
「田舎や」さん入口、古民家風で趣のあるうどんとそばがおいしいお店です





商い中の看板
今回は天ざる蕎麦を美味しくいただいてきました





妙義山
田舎やさんを後にして「さくらの里」へ

第21回 群馬書道大賞受賞記念

4月19日に妙義山麓美術館まで
群馬書道大賞授賞記念　星野聖山展を参観
会場にて星野聖山先生に直接お会いすることができました
お世話になりました





妙義山麓美術館入口





三省





満月青山





ふるさとの訛なつかし停車場の
人ごみの中にそを聽きにゆく
啄木歌





周賀詩
春鳴友人至山舎





福寿

妙義山麓美術館　
星野聖山展は4月29日（月）まで
休館日　　毎週火・水曜日
開館時間　10：00～16：30（最終日15：30）

そら

いつもウォーキングをしている公園から




色々な雲をスマホで

新緑芽生える





このスマホ広角系に弱さを感じます。歪みが・・・。
白い建物は群馬県立近代美術館





井野川の支流
こんな小さな川ですがもう少し経つと大きな鯉が群がって泳ぐようになります

天田研石米寿記念展並びに研心会会員書道展 参観Ⅲ

続きになります　天田研石米寿記念展会場を後に祝賀会々場へ





花筏
会場へ向かう途中お堀での花筏

祝賀会会場

左 天田研石先生   右 令夫人





高崎書道会常任理事の先生方が壇上に上がり御礼のご挨拶

天田研石先生米寿記念・記念集発刊・地域文化功労者表彰受賞記念祝賀会から

天田研石米寿記念展並びに研心会会員書道展 参観Ⅱ

昨日からの続きです




会場内　天田研石先生の玉作品から

草書千字文（12幅）
この日の会場内は込み合っていて12幅全てを被写体に入れることは困難でした
しかし圧巻の一言です、平成30年戊戌の年に揮毫された最近の作品です。





八言二句
筆墨の精良は人生の楽時　気質の変化は学問の深きとき





七色蓮台心経拓書六曲　平成2年　210×330
慈眼寺蔵





五言対句　　135×35×2
長江一帆遠く　落日五湖の春





呉譲之宋武帝与臧燾敇　臨書作　135×35×4





観海童詩　（拓書）平成元年　80×450










離騒経　平成29年

天田研石先生の作品だけでも43点、研心会会員の作品も併せれば88点が展示されています。