妙義神社 [日常]
妙義山周辺の散策時の続きになります。
妙義神社へ
総門
三間二間単層切妻道のその比なき大規模な門で、もとは白雲山石塔寺の仁王門であったそうです。
総門の反対側から
手水舎
手を洗い口を漱ぎ本殿を目指します
参道石段
165段の石段を登り左手に見える本殿を目指します。
NHK大河ドラマ「義経」で、 牛若丸が預けられる鞍馬山の撮影が行われた場所としても有名になっています。
参拝客1人が登っているのが分かります、長い階段です。
次回に続く。
妙義神社へ
総門
三間二間単層切妻道のその比なき大規模な門で、もとは白雲山石塔寺の仁王門であったそうです。
総門の反対側から
手水舎
手を洗い口を漱ぎ本殿を目指します
参道石段
165段の石段を登り左手に見える本殿を目指します。
NHK大河ドラマ「義経」で、 牛若丸が預けられる鞍馬山の撮影が行われた場所としても有名になっています。
参拝客1人が登っているのが分かります、長い階段です。
次回に続く。
なんと6時間になっていました [日常]
昨晩は友人の還暦・定年退職を祝って楽しい酒宴が行われました。
6人
今回の主役は前列真ん中「飯島俊城先生」です。
場所は6人のメンバーでもある伊藤霽田先生のお店で行われました。
韓天衡作
お店内には今回の酒宴に華を添えるように中国の近代書家の軸が下げられていました。贅沢なおもてなしに頭が下がります。
只今鑑定中
虫眼鏡で見入っているのが飯島先生。
研究熱心な仲間との語らいは本当に楽しいものです、なんと終了する際には6時間が経過しておりました。
こちらも鑑定中
陸潤庠(りくじゅんしょう)
対聯 文由情深極其致 事與時會當可興
(1841~1915)江蘇元和(蘇州)の人。
蠟戔に書かれた行書作品の傑作です、これには6人も「上手い!上手い!」の連呼でした。
6人
今回の主役は前列真ん中「飯島俊城先生」です。
場所は6人のメンバーでもある伊藤霽田先生のお店で行われました。
韓天衡作
お店内には今回の酒宴に華を添えるように中国の近代書家の軸が下げられていました。贅沢なおもてなしに頭が下がります。
只今鑑定中
虫眼鏡で見入っているのが飯島先生。
研究熱心な仲間との語らいは本当に楽しいものです、なんと終了する際には6時間が経過しておりました。
こちらも鑑定中
陸潤庠(りくじゅんしょう)
対聯 文由情深極其致 事與時會當可興
(1841~1915)江蘇元和(蘇州)の人。
蠟戔に書かれた行書作品の傑作です、これには6人も「上手い!上手い!」の連呼でした。