充電できましたⅡ

伊香保の石段街を後にして水沢まで




水沢宮前の松島屋さんへ寄ってみた

味付けこんにゃく
うどんを食べる前に頂いてみました、味がしみ込んだこんにゃく





出てきました
醤油だれ・胡麻だれ・山菜だれ・なめこだれの４味が楽しめます





天ぷら





水沢山の山懐から湧き出す清水の冷たい水でさらしあげています
腰がありつるつる感ののど越しは絶品です

http://matusimaya.jp/index.html





さちのゆ
松島屋さんを後にして、車で30分ほどで美人の湯としても有名な「さちのゆ」さんへ寄ってみました
泉質は柔らかく肌につるつるとした感じがとっても良いですね。3時間ほどお邪魔してきました。
小野上温泉駅から徒歩２分、大駐車場も完備しています。
http://www.spa-sachinoyu.jp/

のんびりとした完全休養日でした。

充電できました

本日は完全休養日と決め出かけてきました。




さてここはどこでしょう？

伊香保石段街
小さなアヒルさんが所狭しと並んでいます





おみくじ
伊香保神社に参拝





神社
平日でも急な石段を登り神社まで参拝する人がたくさんおります






アップにて





看板
伊香保神社を後にして石段を下っています、目についた看板「丸本館」。
「館」字が良いですね！





徳富蘆花記念文学館
何度も入館している場所ですので今回は寄りません。
こちらの駐車場をお借りしてみました。（2時間300円）

この後水沢まで・・・。
（続きます）

平成30年度 第30回 神流地区文化祭

2月24日（日）に藤岡市神流地区公民館主催の文化祭へ行ってきました。





展示の部（書道部門）





革細工・手芸・手編み部門





陶芸・生け花・フラワーアレンジメント部門





写真部門

その他
発表部門では9：15～15:31分まで藤岡市民ホールのステージにて（コーラス・吹奏楽・太極拳・民謡・フォークダンス・新舞踏・カラオケ・尺八・大正琴・ソシアルダンス・詩吟・ハーモニカ合奏、独奏・和太鼓）にいたるまでの盛りだくさんのプログラムが組まれ1年間の成果を披露されておりました。

神流地区文化祭から

第12回 ららん藤岡ぐんまの洋蘭展

楽しみにしている洋蘭展の案内です

※ラン（鉢物・切花・寄せ植え）コンテスト
※特別展　群馬初公開「蘭花展」の展示
※らんの栽培講習会　参加無料
※らんを使ったフラワーアレンジメント教室
※らんの特別販売コーナー

少し咲いてきました

今朝もいつも公園までウォーキングへ出かけてきました。
朝晩は冷え込んでも、時間と共に気温が上昇するので歩きやすさを感じてきました。





公園内の河津桜
ここのところの暖かさでちらほらと開花が確認できます。河津桜が咲き始めると公園内は一気に春の気配となります。

スマホで撮影
奥に見える白い建物は「県立歴史博物館」です。色々な催しが開催される場所です。

ハクモクレン
こちらの開花ももうすぐのようです。
ハクモクレンと河津桜は毎年競争するように咲き始めます。

第27回藤岡市民展覧会

藤岡市民展覧会のご案内

郵便局まで

水曜日の午前中は公民館でのサークル書道教室です。
90分間はアッという間です、教室内では主に添削の時間がほとんどとなります。




午後からは

河原の土手
真ん中左側の山が上毛三山の一つ「榛名山」です。
近くの郵便局に用事があり、ウォーキングを兼ね1時間かけて歩いてきました。午前中に歩けなかった分遠回りでの用足しとなりました。





新幹線
小さくて分かりにくいですが、高架上を新幹線が通過しています。





ミニゴルフ場
河川敷にそれなりに手入れされたミニゴルフ場です、右側の橋梁は高崎線の下り線になります。

1時間のウォーキング、風が暖かく汗ばむ感じの陽気でした。

踏み竹

昨日頂いた竹で遊んでみました





真竹





横から
依頼してあった竹です、昨日お忙しい中を先輩が拙宅まで届けてくれました。
ありがたいことに踏み竹用に切ってあり至れり尽くせり状態になっています。





遊んでみました
曲面になっているところに揮毫する難しさを知りました。
曲がらないように書いていても・・・。

竹で遊んでみました。

手作り

昨日から作業を進めています





領収書
新年度からの会費を集める時期となってきました
PCで手作り領収書を作成しています、会の押印を済ませ乾かしています





アップにて
これから各グループ毎に分け、グループ代表の理事に集金を依頼する運びです

来年のこの時期には新元号での日時記載です。

可憐な花

今年も咲いてくれました





ピンキューラエセリアナ





ピンク色の可憐な花をつけます、品格さえ感じる大好きな花です。