お上りさんしてきました

上野「東叡山 寛永寺」を後に行ったのは





さてここはどこでしょう？
（エレベーター内）

東京スカイツリーに寄ってみました。
天望デッキまでのエレベーター内です、何しろ運転速度が速い。ちなみにここまでの
入場券は 税込2,060円





天望デッキ
ガラス越しに階下を眺めることができます、ここは人気ブースです。





俯瞰
「天望デッキ」からさらに「天望回廊」へ、ここへ行くには更に入場券を買い求めてエレベーターに乗らないとです。ちなみに入場券は 税込1,030円。

手前の川が隅田川、合流する荒川も見ることができました。





スカイツリー

雲一つない強風の吹き荒れる日の見学となりました。

初めて寄ってみた

先日2月１日に東京国立博物館へ顔真卿展を参観した後
「東叡山 寛永寺」に寄ってみました





入口
草書で書かれています





銅鍾（台東区有形文化財）
総高 177,2㎝　口径91,8㎝　
延宝９年（1681）巖有院殿前の鍾楼に奉献され、明治維新以降に寛永寺根本中道の鐘として、当所に移されたと伝えられているようです。

芭蕉句　【花の雲 鐘は上野か 浅草か】
上野は寛永寺、浅草は浅草寺どちらの鐘だったのでしょう？





鬼瓦　
旧本坊表門鬼瓦「阿」型
高さ 113㎝　 横幅 118㎝





鬼瓦
寛永寺 根本中堂鬼瓦
高さ 248㎝　横幅325㎝
この鬼瓦は現在「黒門」の通称で親しまれている、寛永寺旧本坊表門（国指定重要文化財）に据えられていたものです。

初めての寛永寺でした。

群馬書道奨励賞【展】

2月7日に参観してきた
群馬書道大賞・群馬書道奨励賞【展】の
群馬書道奨励賞受賞者の作品から





ほろほろと
宮崎弘水先生





韓翃詩
桑原推昂先生





星斗寒
小池朴堂先生





幽谷
石川子栁先生





雍陶詩
滝川賀翠先生





をとこへし
荻原笹葉先生





響
福田玉翠先生

受賞者はそれぞれ3点ほど出品されておりますが、1点のみのご紹介です

薄っすらと降雪

昨日のウォーキングから
いつもの公園をスマホで撮ってみました




蠟梅
薄っすらと白くなっています、蠟梅とのコントラストが綺麗でした





マンサク
線香花火のようで大好きな花です





梅
梅林広場の梅の花はほころび始めています





河津桜
もうすぐでしょうが、なかなか蕾は大きくなりません

ウォーキングの後は公民館文化サークル展示会に顔を出してきました。
15：30分からは大勢の方がお手伝いする中、搬出作業となりました。
無事サークル展示会も終了しております。

初日

きょうは朝一番にて会場入りで文化サークル展示会へ出かけてきました。





藤岡市民ホール　玄関





書道ブース
まだ閑散としていて、暖房も入れたばかりで寒かったです。

今日も会場内で沢山の人とお話ができました。
明日は搬出日、搬入を入れ3日間ですのでアッという間です。

皆さん元気です

きょうは
朝から藤岡公民館サークル展示会の設営及び搬入に出かけてきました。





会場の市民ホール
パネル設置前はこんな感じです





11：00頃フロアー全体のパネル設置終了





午後の搬入風景　（書道関係）





絵画・俳句・篆刻コーナー





洋裁その他





華・ペンサークルその他
各サークル毎に1年間の成果を発表（展示）する日です。
皆さんの元気なお声がとっても印象的でした。


会期　2019 2/9日～2/10日
時間　9：00～17：00（最終日15：30）
会場　藤岡市民ホール

群馬書道大賞＆群馬書道奨励賞【展】

本日高崎信用金庫本店ギャラリーにて群馬書道大賞・群馬書道奨励賞展を参観してきました。





入口看板





本店ギャラリー正面
上から水を落としています。





給羊





鳴





登
群馬書道大賞受賞の塚越紅苑先生の作品を3点のみご紹介しました。

特別展 顔真卿

昨日
東京国立博物館まで
ー王羲之を超えた名筆ー　
特別展 顔真卿を参観してきました。





上野公園側からの東博
9:30分少し前ですが入口付近には列ができています。列の右側が当日券売り場ですが、そこでもシャッターが開くのを待つ列です。
前売り券を買っていましたので、正面の列に並ぶことに。時間のロスは最小限。





東京国立博物館　本館
開門を待ってここを右手に見ながら展示会場の「平成館」へ





台北國立博物院からの奇跡の初来日「顔真卿筆 祭姪文稿」
平日とあって比較的参観が楽でした、「顔真卿筆 祭姪文稿」の前では10分待ちの立て看板。

第１会場から第２会場までお昼を摂るのも忘れしばしの参観となりました、見ごたえのあった展覧会です。