目の保養Ⅱ [展覧会]
昨日の続きになります。
近現代コーナー
昭和10年 1935年 高崎駅前凱旋道路
高崎駅西口を走る「チンチン電車」
平成に入ってからの市役所方面から望む高崎駅西口
大正末から昭和初年の高崎市街地(大手前通り)
昭和30年(1955)頃の大手前通り四つ角
平成に入ってからの大手前通り
明治17年(1884)に開業した高崎停車場「高崎駅」
昭和31年(1956)の高崎駅
昭和41年(1966)に開通した高前バイパス
昭和57年(1982)には上越新幹線が開通 高崎駅とターミナルビル
群馬県立歴史博物館の常設展示コーナーでモニターにより観ることができます。
近現代コーナー
昭和10年 1935年 高崎駅前凱旋道路
高崎駅西口を走る「チンチン電車」
平成に入ってからの市役所方面から望む高崎駅西口
大正末から昭和初年の高崎市街地(大手前通り)
昭和30年(1955)頃の大手前通り四つ角
平成に入ってからの大手前通り
明治17年(1884)に開業した高崎停車場「高崎駅」
昭和31年(1956)の高崎駅
昭和41年(1966)に開通した高前バイパス
昭和57年(1982)には上越新幹線が開通 高崎駅とターミナルビル
群馬県立歴史博物館の常設展示コーナーでモニターにより観ることができます。
目の保養 [展覧会]
本日もいつもの公園までウォーキングへ出かけてきました。
暖かな朝でした。
群馬県立歴史博物館へ
散歩の帰り道に公園内(群馬の森)に在る県立歴史博物館へ
島 霞谷(シマカコク)・谷 文晁(タニブンチョウ)・金井烏洲(カナイウジュウ)・田崎草雲(タザキソウウン)他、見ごたえのある日本画展でした。
続いて常設展へ
相澤忠洋と岩宿遺跡
岩宿遺跡の石器(複製)コーナー
昭和24年7月、岩宿遺跡で黒曜石製の槍先形尖頭器を発見する。(相澤忠洋23歳)
群馬の教育文化コーナー(高山長五郎創設 高山社養蚕学校)
私立高山社養蚕学校資料
(右)養蚕日誌 (中)養蚕改良高山社規則 (左)私立高山社養蚕学校規則
蚕体模型
第5回内国勧業博覧会名誉金牌授與状
高山社が、養蚕教師の派遣によりこれまでに全国の農家23,000余人に養蚕方法を伝授したことなどが評価され名誉金牌が授与された。名誉金牌は最高褒状である。
スマホで撮影、暗かったのが原因かピンボケとなりました。
暖かな朝でした。
群馬県立歴史博物館へ
散歩の帰り道に公園内(群馬の森)に在る県立歴史博物館へ
島 霞谷(シマカコク)・谷 文晁(タニブンチョウ)・金井烏洲(カナイウジュウ)・田崎草雲(タザキソウウン)他、見ごたえのある日本画展でした。
続いて常設展へ
相澤忠洋と岩宿遺跡
岩宿遺跡の石器(複製)コーナー
昭和24年7月、岩宿遺跡で黒曜石製の槍先形尖頭器を発見する。(相澤忠洋23歳)
群馬の教育文化コーナー(高山長五郎創設 高山社養蚕学校)
私立高山社養蚕学校資料
(右)養蚕日誌 (中)養蚕改良高山社規則 (左)私立高山社養蚕学校規則
蚕体模型
第5回内国勧業博覧会名誉金牌授與状
高山社が、養蚕教師の派遣によりこれまでに全国の農家23,000余人に養蚕方法を伝授したことなどが評価され名誉金牌が授与された。名誉金牌は最高褒状である。
スマホで撮影、暗かったのが原因かピンボケとなりました。