変わりました

今朝もいつもの公園までウォーキングへ出かけて来ました。朝は比較的風もなく穏やかでしたが午後からは北風に変わり寒くなってきました。





おみやげ
先日来宅した姪っ子宅からのおみやげです。お吸い物とお茶漬けセットになります。最中の中に色々と具が入っているようです。３分割してお湯を注いでできあがりです。
今までのお茶漬けには無い楽しみ方があるようです。

そして今晩は藤岡市民展の幹事会が行われます。
そろそろ出かけて来ます。

カラフルな

今朝もいつもの公園までウォーキングへ出かけてきました。最近は一眼レフカメラにて色づいた公園内を撮影している人を見かけるようになりました。




スマホ撮影

朝の斜光線





芝生広場
夏に比べ木陰の面積が大分多くなっています。





一際、大きな木
カラフルな色合いです、見上げないと見ることが出来ません。
そろそろ朝夕の時間帯を目がけてカメラ、三脚を持って撮影に来たいと思います。
今年はどんな色合いの公園内になるのか楽しみです。

ウォーキングのおとも

今朝のウォーキングは昨日に比べ暖かさを大分感じながら歩くことができました。3℃ほど今朝の方が高かったようです。





充電中
小型ラジオ
このラジオは退職祝いに地元の仲間から頂いた記念のものです。ウォーキングへ出かける際は必ず持参し、その時間に放送しているTBSラジオの【伊集院光とらじおと】のすっかりリスナーにもなっています。
ワイドFMに対応していて大変便利です。旅行に出かける際にも活躍しています。

大好きなラジオから

色づき

月曜日の午後は公民館のサークル書道教室へ出かけて来ました。きょうも皆さんお疲れさまでした。



昨日、ウォーキング中に公園内をスマホで撮影してみました。

ハナミズキ
最初に赤く色づくハナミズキ





落葉樹









もみじ
この調子ですと11月下旬～12月上旬くらいが見ごろではないでしょうか。
公園内で一番真っ赤に色づくもみじです。

菊花展

道の駅「ららん藤岡」内で行われている藤岡市民菊花大会を参観してきました。





高位入賞者コーナー





内閣総理大臣賞
【天女の名所】





特別賞
【さがみ川】





農林水産大臣賞
【泉郷情熱】





見応えのある菊花展
丹精込めた菊が色とりどりに並んでいます。

11月15日（金）15：00まで
道の駅 ららん藤岡 花の交流館にて開催されております。

ポインセチア

本日の午後からは酔心庵のお稽古日でした。
墨盒書道展の下見会がもうすぐです。それに際しての作品作りに皆さん余念がありません。
ご苦労様でした。




頂き物

ポインセチア
これは午前中に行われた道の駅「ららん藤岡」でのイベントでの抽選会の景品です。1等賞がポインセチアでした。連れ合いが参加してきました。

11月22日は（いいふうふ）の日だそうで、それにちなんだイベントを早くもやっていたそうです。





一輪挿し
地元の藤岡北高校の生徒さんの作品です。これも頂き物です。





こちらもです。

イベントでの頂き物から

精米

朝一番で無人精米機にて30㌔の玄米を精米してきました。





精米機
クリーン白米を選んでみました。





玄米投入口
ここへ３０㌔を全て入れます。





精米
精米されたお米がパラパラと落ちてきます。米ぬかの独特な匂いがします。
新潟で調達してきたお米を、弟家族が近々横浜から受け取りにきます。全員揃うと大家族の弟宅なので30㌔でも直ぐに終わるようです・・・。

拙宅の場合は食べる分だけその都度小さな精米機で精米をしています。

焚き木干し沢庵

今朝もいつも公園までウォーキングへ出かけてきました。





大芝生広場
今朝はどんよりとした天気でした。いつものようにスマホで撮影。





角度を変えて
右側の白い建物が群馬県立近代美術館です。ここで群馬県展が行われます。




届きました

いぶりがっこ
大好きな沢庵。
秋田湯沢の焚き木干し沢庵。真白な大根を天井に吊り下げ、ナラ、桜、ケヤキなどを日夜燃やし続け、きつね色に干し上げます。そして米ぬかと塩を主体に丹念に漬け込むと古来伝承の味のいぶりがっこが出来上がります。
とのことです。

今晩から早速頂いてみます。

カレンダー

きょうの午前中は公民館のサークル書道教室でした。５年目を迎えておりますので皆さんベテラン揃いとなります。
きょうもお疲れさまでした。




帰宅途中に

「墨」
芸術新聞社刊の「墨」11月・12月号を購入してきました。





カレンダー
「墨」に付録として付いていました。
ご丁寧に11月・12月分もあるのですぐに使えます。

このカレンダー写真の秦漢瓦当は木雞室蔵とあります。
「木雞室金石名拓拾遺」・「秦漢瓦當文」を刊行した伊藤 滋先生収蔵品からです。

今回のカレンダーは大変気に入っております。

群馬県展のご案内から

上野三碑を書道文化の発信基地に
第70回記念 群馬県書道展覧会