雲洞庵の土踏んだかⅡ [日常]
雲洞庵の続きになります
鐘楼堂
参道から鐘楼堂と本堂からの客殿
客殿
参道から客殿を望む、手前のもみじは雪の影響か根本から枝分かれしている。
本殿
大香炉と石段でできた橋の奥が雲洞庵本堂
永享元年(1429)上杉憲実公により創建され、宝永四年(1707)廿四世により再建。近世寺院建築の傑作として県の文化財に指定されている。
参道からの客殿
α7Ⅱ
タムロン 28-75㎜ F2.8 Di Ⅲ RXD
静寂な雲洞庵が好きで時々出かけています。
次回は本殿へ続く
鐘楼堂
参道から鐘楼堂と本堂からの客殿
客殿
参道から客殿を望む、手前のもみじは雪の影響か根本から枝分かれしている。
本殿
大香炉と石段でできた橋の奥が雲洞庵本堂
永享元年(1429)上杉憲実公により創建され、宝永四年(1707)廿四世により再建。近世寺院建築の傑作として県の文化財に指定されている。
参道からの客殿
α7Ⅱ
タムロン 28-75㎜ F2.8 Di Ⅲ RXD
静寂な雲洞庵が好きで時々出かけています。
次回は本殿へ続く